https://calvina.typepad.jp > ふつうのスクラップ08

« ふつうのスクラップ08へ戻る

粋である。

粋である。

外を歩く人の目線が、ちょうどこの穴の高さにあたる。

丹精をこめて手入れした庭の緑が、ちらりとのぞく。

個別ページ