秋の始まりは、糊とアイロンできっぱりと整えた
白い長袖シャツに袖を通すのが、私の恒例行事。
では、春は?
断然、柔らかいレースのブラウス。
フリルやレースは、欧米の年配の女性のように、
胸を張って、気合を入れて、でも肩の力を抜いて、
甘ったるくならない工夫で身に着けたいものです。
顔に近いところに、柔らかいものが上手に置かれると、
思いがけなく、顔色まで美しく見えることがあります。
・・・それにしても、似たようなものをたくさん持っているのに、
何故また同じようなものが欲しくなるんでしょうかしらね・・・。
「似たようなものをまた欲しくなる」
わかるわかる!!
気がついたら色も似たようなのばかり。
フリルやレースは大好きなのだけど、
きっと私が着たら浮くんだろうなあ。
好きなものと似合うもの、必ずしも一緒とは限らないですね。
でも春はキレイな色をふんわりと身につけたいですね〜
投稿情報: eri | 2007/03/06 11:55
「好きなものと似合うもの、必ずしも一緒とは限らない」
んー。ホントにホントに。
でも、「おしゃれしたい気持ち、今日は突っ走りー」という日も、
「テンション下がりっぱなしで、そこらへんのものを
順番に着るだけー」という日も、
どちらも自分の日常なんですよね。。(^^)
投稿情報: calvina | 2007/03/06 14:02