この時期、水玉模様がたくさん出回るのも無理ありません。
(あまりにも梅雨との連動がベタな量産品は敬遠気味ですが)
私の中では水玉は永遠の定番です。
幼い頃から刷り込まれた商品パッケージに使われている定番の水玉
(例えば・・・「カルピ●---白地に青の水玉」!)も、ずうっと好き。
服も、無地に近い感覚の小さな水玉なんかは
扱いが難しくないので、たいていの人は着たことがおありなのでは。
先日、蛍光ピンクの地に蛍光ピンク(地とは別のトーン)の
水玉模様のシャツを見ました。 わけもなくグッときました。
玉の大きさや密度、色の組み合わせによっては、
まだまだ新鮮さを与えてくれる可能性がある模様です。
ドーナツの袋を切り刻んで封筒づくり。
どんな切手が似合うか考え中・・・。
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