芋虫・・・じゃなくて、ニガウリを茹でたもの。
味付け無しのままこんな状態で
密閉容器に入れて冷蔵庫にストックしておき
「夏の薬!」とつぶやきながらいただきます。
サラダやその他の料理の中に混ぜ入れることもありますが、
とにかく、おかずの主役にして一度にごっそりいただくより、
「少量をしょっちゅう」が、私に合った食べ方のように思います。
味付けもしません。
ここ数年の間に、我ながら随分食べ慣れてきました。
ところで、ニガウリの緑のカーテンは立派に出来上がりました。
実の収穫まではあと一息、というところで、今食べているのは
(残念ながら)買ってきたヨソサマの産物(作品)でございます・・・。
そういえば・・・昨日よそでいただいたちらし寿司の上に
ごく薄い輪切りにした小ぶりのニガウリの中心部分を
丁寧にくりぬいた‘緑の輪っか’が飾ってありました・・・。
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