「だらちくラボ」とは呼べないほど簡単な針仕事。
生地が頑丈だと過信していたブラウスの胸に
小さな穴があいてしまった(ブローチの針のせい?)ので
その上からフランスから来たモチーフ編みをとめました。
カーディガンやベストなどを重ねる前に、
長袖のシャツやブラウス1枚で、すたすた歩きたくなる季節に入ります。
流行に逆らい、「妙な重ね着の小細工は全部とっぱらいたい!」と
思うことが多いのは、私だけでしょうか。
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(「だらちくラボ」とは・・・
「だらだらちくちく縫い物を楽しんで実験するプロジェクト」の略です。
不定期で実施中。)
繊細なレースなので、もともとそんなふうだったように
見えますね。いいな~、素敵です。
いかにも手づくりというモチーフレース編みだと、
取って付けたような、そして、’う~む。。。なナチュラル系’になる危険性がありますものね。
こちらは、月はじめは真夏のような気温でしたが、
日中は薄物長袖一枚がちょうどいい感じです。朝晩はその上の羽織らないと寒いです。「妙な重ね着」にならないように気をつけねば!です。
投稿情報: Asa | 2011/09/12 10:35
Asaさん!
早々に頂戴していたコメントのアップとご返事が
遅れてしまってごめんなさい。
この布地、作業着みたいに肉厚でごわごわしてるんですよ。
それなのに、そもそも何故穴が開くかなぁ・・・。(怒)
こっちは未だ日中は真夏同様に高温多湿です。
ニゲラもふうせんかづらも今年は育成に失敗した模様。
種蒔きの時期を選ぶのがますます難しくなっているみたい。
あー、秋が待ち遠しい!
投稿情報: Calvina | 2011/09/14 06:42