ブログ繋がりの友人も、随分前に鑑賞しているのを知って、
こちらも「早く、早く」と気持ちばかりあせっていましたが、やっとこさ。
ホロコーストに触れた作品なので誰にでも気軽にはお薦めできませんが、
間違いなく長く長く心に張り付いて残る作品だと思いました。
でもねぇ、「本が先、映画はその後」という私の中の定石は
もろもろの都合により、今回は守ることができませんでした。
本はこれからゆっくりと。読んだらまた足跡をここに残します。
※ 『サラの鍵』 (仏原題:Elle s'appelait Sarah 英: Sarah's Key)
公式サイトはこちら↓↓↓から
http://www.sara.gaga.ne.jp/
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