人の命が消える時、その人の愛用品が姿を消した、とか
その品が壊れた、とかいう話は、そう珍しくありませんが・・・
ハンカチを買ったら、別のハンカチを落っことした、とか
時計を譲ってもらったら、別の時計が壊れた、とか
指輪のサイズを調整してもらったら、受け取りに行った
その帰り道、着けていたイヤリングを落っことした、とか
最近、もうそんなことばっかり続いています。
注意力や管理能力が低下してきているのもあるかもしれませんが、
「人間、そこそこの量の品しか、気を配って管理できないよ。
衝動買いも、いい加減にしなよ。 人間、背負えるのは一定量だよ」
という戒めなのかもな、と思ったりして・・・。 やれやれ。
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