お約束していたご報告を。
隠れ家が水漏れ被害に遭ってから2ヶ月以上経過しましたが・・・
要するに、加害者男性の「逃げ勝ち」でした。
「生活保護を受けている」というのが主な理由で、
保険にも未加入だったため、まったく弁償の能力が無い、の一点張り。
これが、どこまで本当の話なのかもわからずじまい。
正式な挨拶もなく、電話も通じず、手紙もメモもこちらへ届かずじまい。
私も、ここにきてなんだか本人と顔を合わせるのが怖ろしくなってきました。
物件のオーナーや管理人は、「命にかかわるような問題でも
起こされたら困る」という姿勢で、修理やメンテナンスの費用を
すべて自分たちで被ったことで、すべてを収束させようという方針です。
「今後、保険に入る余裕も無い」と主張している本人については
「追い出すわけにもいかない」ということだそうで。 「人権」とはなんぞや。
結局、嫌な想いが残っただけになりました。
自分の時間や意識を、これ以上この件にとられるのはもったいないので
ここらで自分のほうから気分をきっかり切り替えようと思います。
この被害の教訓と先々の方針は・・・まあ、ゆっくり考えます。
心中お察し致します。
釈然としませんよね。実に理不尽(怒)。
JK風に言えば、「ちょ〜ムカつく〜」←古い?。
なんとなく悔しいけど、今回のことは
「身の安全代」と考えた方がよろしいかも。
世の中には言葉に通じない人がいますもんね。
やれやれ…。
投稿情報: nekochido | 2012/03/25 14:36
nekochidoさん!
はい、ありがとうございます。
そうですね、ここらで区切りです、区切り。
投稿情報: Calvina | 2012/03/25 14:43