大の苦手の「高温多湿状態」が襲う季節に突入。
未だまったく身体のほうが慣れていないので、クラクラしがち・・・。
昨晩は、(おそらく)今夏初めて就寝中に暑さにうなされ、
「ネズミが天井近くの棚から頭の上に落っこちてきて、
頭→肩→胸へとバウンドして、ゾロロッと胸を這って
どこかへ逃げて行った」というオッソロシイ夢を見ました・・・。
リアルな感触まで残っている、というのはどういうわけだろう・・・。
これから3ヶ月ほどは、酷暑の中、どうやって
楽しみを見つけようか、元気でいられるのか、
ちと不安がよぎりがちです。 気をとり直して、
足元でもキラキラにして出かけてみようっと。
キラキラで自分を励ます、というか、不安を払拭。
その時、その時しか楽しめないものを、めいっぱい楽しむ、
ということを、私はブログやインターネットで繋がる人たちから
たびたび教わっています。
読書や文通よりも(情報発信から受信までの)時差が短い、
という性質が、他には無いメリットになるのでしょうか。
「その人が現時点で何をしているか」という単純な事実ではなくて
「その人が現時点で何を見つめ、何を思うのか」を
短い時差で(その一部でも)知ることができる、というツール。
コメント