ホットドック用のパンをもう少し短くふっくらさせたような
楕円形のパンに、アボカドと海老のサラダをごっちゃり
挟んであるものを発見。 他に、じゃが芋、玉ねぎ、
赤パプリカ、ディルの細葉などなども入っていました。
角切りのアボカドをパンに挟むと、食べにくくなるのはわかっているのに
あえてそれをやってる・・・ じゃが芋も角切り。 でも、なんだか楽しい。
ほっぺやあごまで汚しながら、具をこぼしながらいただくわけです。
私的経験から、ディルの味に一度開眼すると、離れるのが難しくなると思います。
というか、間が空くと、急に引き寄せられるように食べたくなってしまいます。
北欧との縁から、ディルとその味や使い方を憶えた日本人も多いのではないかと。
例えば、「海老やサーモン+ディル+クリーム+レモン」とかね。
それはそうと・・・
アボカドの別名は「鰐梨」 (ワニナシ、alligator pear)!
日本語で「鮫肌」って言葉があるけど、「鰐肌の梨」って強烈で巧いネーミング。
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