7月27日(土)朝日新聞『be フロントランナー』に紹介された
インタビュー記事より、記憶にとどめたい部分を抜書き。
「ちょっと毒のある話って、誰でもかけるような気がしていて。
テンポよく、気持ちよく読めて、ハッピーエンドで終わるのが、
実は一番難しいと思っています。」
いやー、本当に。 しかも、無理にそうねじ伏せるように作られたもの、
その作業が鼻につくものは、見破られがちだもんなー。
サラリーマンと作家の二刀流、この先どうなるでしょうか。
まだ24歳だもんな・・・。
一刀だけでさえ使いこなせないうえに年もずっと上の私には、
こういう活躍はまぶしい限り。
まぶしがっているだけでもマズイんですけど。
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