今夏の冒険は、荒波を乗り越えて、というよりも、
荒波にもまれても沈まないことだけを考えて
どうにかこうにか浮いている、というものでした。
「仕事とはそういうものよのぅ」とも言えると思いますが
違和感、恐怖感、不信感、等々、負の感情をずっと抱き続けながら
先が見えないのに進み続ける、というのは、たやすいことではありません。
自分がどんなに弱いか、ということに向き合う時間だった、とも言えます。
しばらくは休んで、この3ヶ月の意味をよくよく考えようと思います。
自分にご褒美をあげたいな、とも思っています。何が良いかしらね。
3ヶ月の間に出会うことができた人たちのことは宝物。
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