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年末に新書版の語録が出た、という広告を見てすぐに最寄りの本屋へ行きましたが売り切れでした。正月明けの週末にやっとゲットしたら、短期間にもう第3刷ですって。 人気なのね。 話変わって、『婦人画報2019年2月号』の中に 希林さんの箪笥とその中身(着物)が写真で 紹介されています。 普段使いの着物。 箪笥をジーッと長い間眺めてしまいました。 本棚、食器棚、箪笥、手帖、バッグの中などには その人の生き方が色濃く反映されていますね。 だから見飽きません。
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