スコットランドの妖精譚(バラッド)、タム・リン。
私は偶然に『冬の薔薇』(Winter Rose、1996年
P.A.マキリップ・著)から入りましたが、これは
現代作家が影響を受けて書いた作品だと知り、
源流やその他の系列作品もチェックしてみようと。
というか、「入り方の順番を間違えたかな」と
思っているところです。
小さい人も読める「昔話」から入ることができていたら、
それが一番自然な流れだったことでしょう。
その「昔話」はこちら(今年の秋に出た選集)などから。
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