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今や伝説と化しているイノダコーヒ本店の木のテーブル。
「いつか、絶対に会いに行くぞ」と決めて、長い間チャンスを待っていた。 テーブルには白とピンクのチェックの柄のクロスがかかっていて 全体をゆっくり観察することはできなかったけれど、対面のうれしさは変わらなかった。
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