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和の小引出しを、骨董市や古道具屋でずっと気にしている。 いつか「これだ」というのに出会うまでは買わないと決めている。
先日、●ィトンの空箱がワゴンに山積みで売られているのを発見。 お値段は「1個10円」。 「お。 これは小引出しの代わりになる!」とひらめき、 サイズが不揃いな中から、手ごろなのを10箱買ってきた。
このメーカーの品を「欲しい。 もっと欲しいくらい」と思ったのはこれが初めて。 (空き箱が、果たして‘品’だと言えるのかどうかは甚だ疑問だが。)
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