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「友人のカフェで手づくりしているから」といただいたベーグルに、 甘くないピーナツバターが挟んであった。 自宅のピーナツバターが、すっかり「死蔵品」になっているのを急に思い出す。
チャールズ・M・シュルツの『PEANUTS』は、忘れていない。 ファンシー・グッズよりも、原作本がもっと好きで、常に傍に置き、目に入るようにしている。
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