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テキスタイルを一から開発するところから始まる服作り。 18歳でパリのファッションショーで裏方のアルバイトをやった皆川明さんは ファッションの道を歩むと思い定め、「せめて100年」という想いで進み続けている。 服が、生活にまつわるプロダクトデザインやコラボに広がる一方で、 個としての創作活動も。
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