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E・ゴーリーの『蒼い時』。 Edward Gorey

E・ゴーリーの『蒼い時』。 Edward Gorey

偶然にコーヒーを飲みに入ったカフェの机に置いてあった本。
今、この時に、沁みる場面。沁みる言葉。

あっちの方で 僕らには思いもよらないことが起きている。
ひょっとして 何か未知の 恐ろしい状況のせいかも。

More is happening out there than we are aware of.
It is possibly due to some unknown direful circumstance.

Edward Gorey (柴田 元幸 訳)

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