ホントに鼻福だ！

きんもくせいの香り。

どこからともなく、ふうわりと。
でも、力強く、色っぽく。

これまで生きてきて、嗅いだ香りの中でも、
特別に好きな香りです。

この花のお酒はあるのに、
どうしてこの香りとそっくりの香水がないんでしょうか。

バスを降りたら、香ってきたので、
ふらふらといつも曲がらない路地を入ってみましたが、
大元のきんもくせいの木がどこにあるのか
結局わからずじまい。
おまけに、どこかの番犬に、ものすごく吠えたてられちゃった。。

めげずに明日探索をやり直すつもりです。