『のだめカンタービレ』で考える、才能というもの。

のだめちゃんが千秋先輩に作ってもらったリゾット、うらやましー。
喉から手が出るって、このことだな。

天与の才が、人をひきつける、
豊かな才能が、他人から見たら不具合や欠点としか思えないことを、
帳消しにしてしまう、ってことが、本当にあるよなあ、と思うことが、
これまで何度もありました。

そのテーマが、この原作やテレビドラマにも、ずっと流れているようで、
これを見ると、必ずそのことをぐるぐる考えてしまいます。

と、いうわけで、私はといえば、極上のリゾットなんて、
ハンサム・ボーイからは作ってもらえない運命のようです。

※この漫画の英語版↓↓↓も出ているんです！
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Comments

[投稿情報: bowler]

のだめははまりまくってます。
のだめがかわいい(^_^)v
僕もクラシックは嫌いじゃないですが、違う目線で楽しめますね。
楽器を習いたくなりました。ちなみにヴァイオリンとピアノが好きです。

[投稿情報: calvina]

bowlerさん！可愛いですよね。のだめちゃん。（＾＾）
ヘアメイクもキャスティングも選曲も、センス良い。。
私はやっぱり千秋先輩よーーっ。
ラフマニノフも大好き。