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コメント

 クルト・ヴァランダーは、お気に入りの警官の一人です。
その訳はというと、
離婚している、娘に遠く去られている、頑固な父親にしょっちゅう呼び出されている、恋人がいる、そして、仕事ができるってところでしょうか。
 このシリーズを読んで、北欧の抱える問題を広く知りました。
常に話しがインターナショナルに展開するのは、作者流の筋立てなのか、
それともスウェーデンはじめ北欧諸国が、特に強く抱えていることなのか、
わからなかったんですが。

rakkyoさん!
おーっ。ファンなんですね。このシリーズの。
私はね、「マルティン・ベック・シリーズ」に出てくる
大男のグンヴァルド・ラーソンが、お気に入りー。(^^)
この人を日本人にしたようなタイプ・・・いませんか、ね。
どっかに。

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