いつも勇気をたくさんもらう友人から、
こんな素敵なものまでもらってしまった私。
そのものが美しいので、
しばらくは何も盛らずにそのまま飾っていました。
「そのものの良さ、美しさを、どう生かしてあげれば良いやら。
何かを下手に乗せたら、盛り付けたら、その良さをぶち壊すのでは」
という恐ろしさを、器に感じることって、ありませんか?
でも、いろいろいじっている間に、おもしろいことになるかもしれないし、
じーっと置いておくだけでは、器が退屈しているだろうし、
今日は思いたって、ごく普通の白い食べ物を合わせてみました。
‘ほんの手始め’に。 これからもっといろいろ実験してみます。
長崎の工房で生まれた作品。
作者のお人柄を想像中。(未だ面識無し。)
※川合一民 吹きガラス工房
http://homepage2.nifty.com/gallala/
わぁー なんて涼しげなんでしょう。
フルーツとかも似合いそうですね。
意外な物が載ってきても、包み込んでくれるかも?
「置いておくだけでは、器が退屈」だなんて
面白くてステキです。
わたしも置いていたあの器、使ってみようかな。
投稿情報: eri | 2007/08/04 16:53
eriさん!
そうですよー。
しまってあったのを、出して深呼吸させてあげてくださいー!(^^)
投稿情報: calvina | 2007/08/04 16:59