古本屋で探しものをしていたら、
たまたま目にした書籍のタイトルから連想が始まり、
‘毎度おなじみ’の「ぐるぐる思索状態」に突入。
過去の自分のほうが良かった、とは、考えないことにしているけれど
過去の自分に嫉妬に近い感情を持つことはないのかな、ということ。
過去の自分が、「歳をとるなら、あんな人に」と憧れるに足る像に
近づいていない現在の自分に、イライラさせられているのでは、
ということなのでしょうか。
いいえ。 そんな単純なことではないような気がします。
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「よっ オレ未来のお前だよ」
『えぇ~ ショック。僕の将来って、そんなもんなんですかぁ。』
「なに言ってんだよ。お前が今頑張なかったから、こんななんだろよ。」
『人のせいにしないでくださいよ。これから夢に向かって突き進んで行こうとしている若者に向かって。』
「バカっ これでも、大変だったんだぞ。お前まだ世の中の厳しさとか全然判ってないだろ。」
『まっいいや。ところで、僕の夢は、どうなったんですか?』
「心配すんな。まだまだ叶っちゃないけど、ちゃんと大事に育ててってから。」
・・・みたいな話が過去の自分とできると素敵だとは思うんですけど。。。
でも大丈夫。過去もありますが、まだまだ未来もありますから。
投稿情報: あっちゃん | 2008/03/22 20:00
あっちゃんさん!
わー、すごい。台本ができてる。(次は絵コンテ?)
「未来もあります」ってのはうれしいコメントでした。
サンキューです。
投稿情報: calvina | 2008/03/23 08:31