アメリカ人とおぼしき老紳士が
「原稿を書いてくれませんか?」と言い寄ってきました。
その時私は、豪華なビルのトイレ掃除をしていました。
(何かの事件が起こって、後始末の手伝いをしていたみたい。)
「何について原稿を書くのでしょうか?」と問うと、
その紳士は「これです、これ」と、小箱を開きました。
その小箱の中には、小ぶりの薄皮饅頭(茶色の皮に黒い餡)が
きれいに並んでいました。
・・・脳みそが疲れているんでしょうかね。
眠っている間に再構築が進んでいるようです。
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