こんな新しいアンソロジー企画が。
パレットみたいで楽しいじゃないの。
やれやれ。 これは強い誘惑ですぞ。
集中して活字に向かいあうのには
絶好の季節に、やっと入りましたもんねぇ。
※ 『百年文庫』 ラインナップと各巻の詳細はこちら↓↓↓から
http://www.poplar.co.jp/hyakunen-bunko/lineup/
デザイナーたちが集まって文庫本カバー作品を発表し
そのカバーはタダでいただける、という企画展も始まりました。
もちろん覗いて参りましたー。 (当然、ごっそりゲットしましたとも。)
写真はその中の一作品。
読書と言えば、‘この人’ですよね!
これ、電車に乗ったときなんかに
わざとチラッと見せるのも良さそうですね。
デザイナー: 三迫太郎氏
※ 『ブックカバー展2010 BOOK AT ME.』 詳細は以下↓↓↓から
http://www.ims.co.jp/event/detail.php?eid=82
こんな企画展、全国に広がったら、きっともっと楽しいのにねっ。
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