またおかしな夢を見ました。 (私の得意技です。)
知らない町(日本ではなかったような・・・)で行かなければならない場所があり、
タクシーを探していたら、落語家の柳家喬太郎さんとばったり。
この人の芸をフォローもしていないくせに、落語(全般)は大好きなのでそう伝えると
喬太郎さんは自分が先にとめていたタクシーに私を乗せて送り届けてくれました。
私は、よく知りもしない落語家を、アッシー君にしてしまったのでした。
別の日。 別の場面。 今度はどうやら香港のようです。
初めて入る喫茶店で、また喬太郎さんと鉢合わせ。
彼は、バレエダンサーの首藤康之さんと談笑している最中。
ここへやってきたのがKEIKOさん。
日本から香港に初めて出店するセレクトショップの店長として、
もう何年も現地で暮らしており、土地勘も言葉も裏事情にも詳しく、
たまに有名人の案内を兼ねて、特別の現地運転手としても
働いている、というKEIKOさんでした。
かなりエグイ商売の進め方にたじたじっとなったところで
目覚まし時計が鳴り、現実世界に引き戻された次第。
引き戻されて良かった・・・。
それにしても、どうしてこういう登場人物と
ストーリー展開になるのか、思い当たりませんなぁ。
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