なでしこたちの爪のおしゃれを見たから、
というわけはありませんぞ。
もともと「楽しいなぁ」と思っていますぞ。
いろいろな絵やパターンを爪にのせる、ということは
(見ると楽しいとは思いますが)自分ではやりません。
私の場合は、一生懸命に選んだ一色を
ただただ単純に塗ることが多いです。
つまり、「究極の一色に出会うのを待っている」のでしょうね。
最大限に自分の爪を美しく見せてくれる、たった一つの色・艶。
「これさえあれば」を持っていると、持ち物の総数は減るはず・・・。
自分にだけではなくて、周辺の年輩の女性の爪に
ちょこっと塗らせてもらうと割合好評です。
特に、夏のペディキュア。
ほら、手のほうは家事やなんかで早く傷みやすいですから。
気になるのは・・・この頃、爪が弱くなってきたような気が・・・。
栄養が偏っているのかな。 老化かな。
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