芥川賞作家の玄月(げんげつ)さんが、NHKラジオに出演して
自作の『おっぱい』を朗読しておられるのを偶然に拝聴。
「ふーん、こういう声で、こういうしゃべり方をする人なのか」と。
インタビューにも気さくに答えていました。 その中で
「昔書けていたもので、今は書けないものがあれば、
今書けるもので、昔は書けなかったものもある」と。
言えています・・・単純なようでいて、実は深い指摘。
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