某高校(在・九州)の修学旅行について、新聞記事で読みました。
スキーだけではなく、被災地訪問を選択できるようになっていたそうです。
結果は・・・
被災地訪問は参加者全体の三分の一にとどまったとのこと。 335名中110名。
私の予想は、少なくとも半数は被災地へ行くのかな、と思っていたのですが、
三分の一とは。 保護者の意向ですね、たぶん。 「危ない」「心配」ということでしょう。
何が良いとか悪いとかいうことではなく、いろいろと考えさせられる記事でした。
自分だったら、自分の子だったら、教育に携わっていたら、被災地と特別の
繋がりがあったら・・・ あなたはどう考えますか?
※ web版の記事はこちら↓↓↓から (記事の公開期間が短いようです・・・)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/280847
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