隠れ家の真上で、留守中に水漏れ事故が発生。
年初から、まあ、派手にやらかしてくださいました。
海外から持ち帰った本や雑誌、日本語の本でも
絶版になっているものなど、人さまから見たら
「金目のものには見えない」私の宝物もべっちゃり・・・。
仕事の資料だという主張も通らないだろうな、
と思うと、どんどん気分が落ち込んでしかたないです。
加害者は保障能力がほとんど無いかもしれないとのこと。
この後いったいどんなことになるやら。
未だ、全体を俯瞰・観察できるような状態ではないので、続きは後日また。
似たような経験をなさった方がおられましたら、助言をお願いします。
(唯一、私の周辺で経験のある知人は、「話し合いがこじれて結局引っ越した」と。)
同情致します。まして相手に保護能力がないとは…。
私の場合は、仙台時代。マンションの上の階の住人が旧型の洗濯機で、排水ホースをセットせずに洗濯をはじめ、忘れてそのまま寝てしまう、というのを2年の間に2回おやりになりました。
幸い、我が家は貴重品っぽいものの被害は免れましたが、
隣室のクローゼットにも大量の石鹸水が流れ込み、
社長秘書を永年勤めた女性の高価な毛皮が2着、犠牲になったようでした。我が家には菓子折りのみでしたが、お隣さんとは弁償するとかしないとかの話をしていたと思います。
薄い記憶でごめんなさい。
投稿情報: nekochido | 2012/01/19 17:11
nekochidoさん!
こんにちは。書き込みありがとうございます。
大切なものは、その人その人によって異なるので
加害者もビルの管理人もピンと来ないようです。
(あるいは、意図的にとぼけてピンと来ないふりをする、
というのも、よくあることなんですって。)
「2年の間に2回」というのが気になるなー。
今回のケースも、繰り返しそうな感じの人なんですよ。(失礼ながら・・・。)
投稿情報: Calvina | 2012/01/19 17:26