7巻読みました。 あぁ。さらに続くのね・・・。
買った帰りの乗り物の中で読み始めたら
あっという間に涙腺がゆるんで大失敗。
星読みの記述から結末を推測できてしまい、
覚悟していたつもりでも、なお滂沱、でおました。
最後のところを読んでいるときに、
偶然ラジオから流れてきたのは
モーツアルトの『レクイエム』。 こんなことって・・・あるのね。
合わないように思えるかもしれませんが、これがあまりにもしっくり。
次が待ち長いのは、やっぱり嫌・・・。 作者へは
「すんまへん。 あと何巻で‘青空’見えますの?」とお尋ねしたいっ!
だって、「人生、いつ何が起こるかわからへんよ」と、
この作品の中でも、手を変え品を変え言っておられるじゃないですか。
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