「立ち読みで済まそうかな」と思っても、
結局毎回購入したくなり、相手の術中に
完全にはまってしまっている感があります。
夏の旅行のピーク・シーズン前に北欧特集。
(『FIGARO japon 8月号』 6月20日発売)
「これをやると確実に売れる」のでしょうね、きっと。
今回は、新しいレストランがいろいろ。 あちらでも、
外食産業の状況は、めまぐるしく変化しているのね。
あぁ、ゆっくり行きたいもんだ・・・ ・・・。
蛇足になりますが、今回のような付録は歓迎できませんでした。
以前に、本文・特集のボリュウムの無さにがっかりしつつ、ストッキングの付録に驚き、
「こんなの要らないよ」と思ったのでしたが、もう付録自体、ヒットが難しいなら
止めてもらってもいいかな。
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