随分前からわかっていたのですが、
割れた歯のかけらが、歯茎の中で動いて
悪さばっかりしていたので、ついに取り除くことに。
要するに抜歯。 超苦手な治療です。 ひぃ。
歯が割れることを「破折」(はせつ)と言うそうな。
いったん血が止まった後、歯医者さんを出ようとしたところで、
携帯電話が鳴り、話をし始めたらまた少し傷が動いて・・・。
その後、(後から考えたらよせばよかったのに)電気屋さんで
買物をして、バスに乗って帰宅する間に、どうやらまた少し
血が滲んだようでした。
帰宅して手を洗いながら、偶然に鏡に映った自分の顔は・・・
口裂け女以外の何者でもありませんでした!
なんと、口の端から3mmくらいの血の筋が
だららっとあごまで流れたまま乾いてしまっていたのです。
麻酔のせいで、ぜっんぜん気づきませんでした。
後から考えると、私の顔を覗きこむように歩いて行った人が
何人かいましたなぁ・・・ やれやれ。
誰かのフェイスブックに「たった今、口裂け女を見た!」
とかなんとか、書かれていたのでは・・・。
これだから、歯医者が大嫌いなんだよーっ!!(涙)
こんにちは。
私も、以前、上の歯の治療で麻酔をかけて、治療後書店に寄って、買い物をしました。
そのときは真冬で書店までは20分ほど歩いて行ったのですが、買い物後、書店でおトイレに行って、鏡を見たら、しっかり鼻水をたらしていました。(それもふたスジ!!)
麻酔が効いていて何にも感じなかったんです。その顔で、支払い時、しっかり店員さんにも顔を向けていたわけで。。。
鏡の前で思わずトホホ笑いでした。(笑)
「麻酔治療のあとは、家へまっすぐ帰ろう!」…これ教訓ですね。^^;)
投稿情報: Asa | 2012/06/17 10:02
はははははっ!
(・・・人さまのことは、笑えなかったんでしたが・・・)
Asaさん、きっと、私たちだけじゃないですよ、こんなの。
「できるだけまっすぐ急いで家へ」というのと
「手鏡を準備しておいて、できるだけしょっちゅう見る」
というのが大切ですねぇ。(もう遅いけど。)
投稿情報: Calvina | 2012/06/17 10:41