2011年12月に当ブログでご紹介したマフラーと
同じところからやってきた作品。 (作者は別の方です。)
今度は木綿の細い糸で織られたもの。
どこまで(長く)織るかも気分次第だとか。
商売ではない、ということで、実はウソのようなお値段。
身にまとうアート作品。 「これならなんとか使いこなせそうかな」
という色柄のものがたまたま譲ってもらえる時だけ、
連れて帰ることができます。 巻き方を研究・練習しなくては♪
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