知人と食事を、ということになり、席を予約するために電話を。
ひととおりお願いして、私の名前や連絡先をお知らせし、
電話を切ろうという時になっても
担当の若い女性が名乗りません。
それで、「お名前を頂戴できますか?」と言いました。
すると・・・
「私の名前をですか?」と、逆に尋ね返されたのです。
おそらく、接客のための教育もなされておられず、本人は
私からの質問の意味さえもわからなかったのだと思います。
いろいろな意味で、「そこそこ良くて満足できる」という店は
もっと減ってゆくのでしょうかね。 なんだか淋しく感じます。
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