大ファンというわけではなくても、大変気になる作家の一人。
新たに『ことり』が刊行されたお知らせを兼ねた朝日新聞の
インタビュー記事(27日付、吉村千彰氏)から抜き書きさせてもらいます。
「好きかどうかではなく、ここに物語があると思えるかどうかがすべて。
人が気付いていない秘密の泉があって、小説で表現したときだけ、
その泉の水が飲めるような、そういう小説を書いていきたい」
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