「プログレスするものとしないもの、
新しいからいいものと古くてもいいもの、
新しくてもダメなもの、古くてダメになったもの、
それをきっちりと判定する審美眼を子供に教えなきゃダメ。
年取った人間の音楽は古くて、若いものだけが革新的なものを
クリエイトできるなんていうのはまったくの幻想だから。」
最近読んだ『MUSIC MAGAZINE』2011年9月号(山下達郎特集)のインタビュー。
(2011年7月13日、青山・ワーナーにて、能地祐子と)
・・・人に教えられるほど勉強しているか、確信が持てるか、と自問させられます。
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