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私の周辺では、たいてい金が散った後に銀が咲くので、 こうして両者が集うことは珍しいのです。 日本語では「金」(キンモクセイ)と「銀」(ギンモクセイ)、 英名のほうは「Orange-colored」と「white」・・・。この金と銀の違いを嗅ぎ分ける、などという妙なところに風流や生命のあることの喜びやなんかを感じてしまいます。
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