なんと、誕生してもう50年経ったなんて!
東京・銀座で展覧会が始まりました。
原画をまとめて鑑賞することができます。
あの有名なカステラのもともとの大きさや
色は、みんなやっぱり直に観たいですよね。
あ、それから、ぐりとぐらの誕生の際には、
絵に色はついていなかった(ペン画のようなものだった)そうです。
私はまったく知りませんでした。 こちらもなかなかどうして魅力的。
作者(姉妹コンビ)には、本当はもっともっと新作(新作グッズよりも新刊本)を
出していただきたいし、全国と言わず、この展覧会は海外へも巡回が実現したら
素敵ですね。 ぐりとぐらは、翻訳版を出している国も10を越えた人気者たちですから。
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