いやはや、今年も出ましたか・・・。
おまけにつられたわけじゃないけど
やっぱり買ってしまい、蜘蛛の巣に
からめ取られた感が無きにしも非ず。
日本からの関心が持続し、観光客も
よりディープな所へ入り込むように
なってきていると感じていますが、
それが反映された内容ですねぇ。
食文化もどんどん洗練されて、何か大切なものが
薄れてきたかもしれない、という淋しさもあります。
次にあちらへ行けることがあるとしたら、
「あれ、あっちにもこっちにも日本人観光客が」と思うのかも。
それも淋しい気持ち・・・。
それにしても、『エル・デコ』って、こんなに分厚い雑誌でしたっけ?
『家庭画報』みたいなのを目指しているのでしょうか・・・。 んー。
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