電車や地下鉄の中で、何かが落ちていたら
そこばかり気になって何度も見てしまう、
ということはありませんか・・・?
先日、空き缶がコロコロ床を転がり続けているコンパートメントに
乗り合わせました。 誰も拾いませんから、いつまでも転がり続けます。
地下鉄サリン事件あたりから、`危うきに近寄らず’`触らず’`見ぬふりも
正当化’というのが当たり前になってきて、その流れ自体は止められないと
わかっていますが、例えば職場で普通に落ちているごみを拾う人が
あんまりいない、というのは、やっぱり嫌だなあ、と思うのですよ。
こちらのほうは、「拾ったら危ないかも」というのとは別だからです。
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