多めに作って、それが結果的に余り、
ストックのような状態になる、というのは
毎日普通に暮らしていれば、珍しくないわけで。
あのシリーズが売れたのには驚きました。
盲点をつかれましたね。 ある意味で。
私の認識よりももっと「料理しないのが普通」な世の中になっているのか、
あるいは、しない人とする人が分かれてきているのか・・・。 どうでしょう。
モバイルがレシピや作り方を知らしめるのに適している、そこから書籍へ、
という流れも良かったのかしらね。
あのシリーズの陰の主役は、野田琺瑯の容器だったのかな、と
私は思っています。 シンプルで美しくて便利ですから。
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