フランスの印象派画家、カミーユ・ピサロの残した言葉を
たまたま見つけました。忘れないようにここに書き留めておきます。
ゴッホやセザンヌたちのお兄さん世代にあたり、彼の残した
柔らかい風景画は何やら心温まるものを常に与えてくれます。
『幸せな人とは、質素な場所でも、他人には見えない美しさを
見ることのできる人である。どんなものでも美しく、
大切なのはそれをいかに受け取るかということだけだ。』
"Blessed are they who see beautiful things in humble places
where other people see nothing.
Everything is beautiful, all that matters is to be able to intrpret.
- Camille Pissarro
(1830-1903)
コメント