大ショック。お気に入りの化繊のコートをクリーニングに出しに
行ったら、点検の際、脇の見えにくいところに小さな黴のような
黒っぽい点々が広がっていますね、と店員さんが発見。 大ショーック。
化繊で、しかも昨シーズンの終わりに
撥水加工までお願いしていたはずなのに、こんなことって。
温かい秋の日が続いているので、例年よりも、本格的な冬の衣類を
広げてスタンバイさせる時期が遅くなっていますし、
落ち着いて考えてみるに、蒸し風呂のように暑くなる部屋の奥で
冬物を保管しておく期間も、どんどん長くなっているんですよね。
人類が身に着ける衣類、その素材も、地球環境の変化につられて
これから劇的に変化していくかもしれませんね・・・。やれやれ。
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