暮れにレバノンのベイルートへ逃げて
自らをミスター・インポッシブル
(Mr. Impossible)と呼ぶような人には、
こういう楽しみはご縁がなかろうて・・・。
豆苗以外でも楽しめます。
私は個人的には「リボベジ」と略して呼ぶのは
あんまり好きではありませんが、野菜の生命力の強さや
グリーンのみずみずしさを間近で愛でることができるので
ときどき実際に試してみてはいます。
ところで、上記のお方について、いつどのメディアが「海外逃亡」という
言葉を使うのかを、注意深く見守っておりました。
日本では、概して、周囲の様子見が多くて「我々はどう見るか」という
発表が遅れがちだったのかな、という印象でした。
コメント