« セメニヤカのベルト。 Berthe acted by Ludmila Semenyaka | メイン | 『矜持』とは。 What is ”Kyoji” in Japanese? »
「アク抜き済み」のはずのコンニャクでしたが、 さらに(用心して)軽く煮こぼしてからゴボウを 合わせました・・・が、化学反応で見事な緑色に。 ゴボウはアク抜きし過ぎるとつまんないしなぁ。 食べても害は無い、とのことだけれど、 やっぱり何だか変な気持ち・・・。 「コンニャクは、こういう色です」っていうお約束 に縛られているワタクシ。(でも最後まで食べます。)刺身コンニャクなら、緑色のものに何の違和感も無いというのにねぇ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント