« 暮しの手帖のおしゃれに関する別冊。 Style magazine by Kurashinotecho | メイン | 涼しそうな髪ゴム。 Hair elastic »
すぐ近くのテーブルで、麺に加えて焼き肉も ガッツリ頬張る人たちもおられましたが、 私は冷麺ひとすじでした。 「そうかー、もうとっくの昔に、スイカが おいしい季節に入ってるんだな」とも実感。日向を歩いて用事を済ませた後では、あっさりしているようで不思議なだしがきいているスープが身体に吸い込まれる感覚が心地良くてしかたなかったんですよ。お店にもまた行きたいけれど、家で簡単に楽しむことができる冷麺のキットにも、近いうちにお世話になろうと思います。なにしろ、暑さはまだまだ続きそうですから。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント