Calvina's Corner

カルビーナの静かな暮らし。時々お出かけ。 日記というより短文集。

ふつうのスクラップ24

  • 大奥で愛でられた工芸菓子。 Japanese crafted sweets

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ふつうのスクラップ23

  • 夢色の小菊。

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みんなのお仕事。

ふつうのスクラップ22

  • ピンク。 Pink

ラフな。 Chicken salad sandwich

Chicken salad グリルされた鶏の肉をむしって
 ゆで卵とマヨネーズでまとめたサンド。
 パンの耳もそのまま残してラフに、ラフに。
 私なら黒胡椒をプラスかな。でも・・・
 これを作った人は和辛子を使っていて新鮮。

2015/03/04 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

丸くてちっちゃい。 Amaou mini

Amaou mini どこかのイチゴミルク味キャンディーの
 宣伝文句みたいですが、(本当は大きいのが
 お約束の)あまおうにも、地元の市場では
 ミニがあって、私はこれが好物です。
 これが露地ものだったら最高なんですが。

季節の変わり目、天然のビタミンCはやっぱりありがたいですね。

2015/03/02 カテゴリー: 暮らし, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

テイクアウト! Take-away

Curry take-away インドではなくネパール出身の一家が
 経営しているカレー屋さん。
 やや甘めのでっかくて引きの強いナンと
 辛くてもクリーミーなカレーは
 間が空くと必ずまた食べたくなります。

このカレーを雑穀ご飯にかけたものも好きなので、
そうなるとやはりテイクアウトするしかありません。

カレー作りに凝ってみたいという願望は常に頭の隅にあるのですが、
これをやり始めたら際限無くなるに違いないぞ、というブレーキが
これまた常にかかっているのも事実で、結局少し(の種類と量)
だけ珍しいスパイスを試したり、馴染みの店から`いつもの味’を
テイクアウトしたりする、ということだけに留まっています。

2015/02/23 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

桜に桜。 Sakura on Sakura

Sakura-mochi 「サクラサク」という吉報を待ちながら
 神経を痛めている人が大勢いるであろう季節。
 喜び一辺倒、明るさ一辺倒ではない花だから
 こそ、愛され方も深いのかな、と思います。
 桜餅のキモは、木の香気と塩気、かな。

2015/02/21 カテゴリー: おもうこと, 暮らし, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

華ふうせんにも雪。 Suetomi's Hana-fusen

Hana-fusen 北国以外でも、まだまだ冷え込みが厳しく
 雪もちらついている場所が多いのですね。
 京菓子司 末富のこのお菓子、`味’よりも
 `ゆかしさ’を店から持ち出す、持ち帰る、
 というものだと思います。

※ 京菓子司 末富 公式サイトはこちら↓↓↓から
 http://www.kyoto-suetomi.com/

※ こちら↓↓↓で販売しておられる華ふうせんが特に魅力的。
 http://www.kyoto-suetomi.com/cafe/
 

2015/02/18 カテゴリー: 旅行, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

早起き組。 Horsetail

160215 Horsetail We feel that Spring is very near!

 2月半ばにもう起き出してきたとは。
 いったいどこにどう生息しているやら。

 冬の風物を味わい尽くして悔いがないか
 慌てて自問自答している始末です。
 お尻を叩かれている感覚、というか。

2015/02/16 カテゴリー: 暮らし, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

バーボン・トリュフ! Old Kentucky Bourbon Truffles

Kentucky おそらく私にとって、今冬のベストになるで
 あろうチョコレート。 かの地の友人に感謝。
 バーボンの生産地として有名なケンタッキーで
 製造されているもので、バーボンの力強い香りが
 ダークチョコとがっちりタッグを組んでいます。

簡単に説明すると・・・
ダークチョコとクリームにバーボンを利かせてまとめ、
それをまたセミダークチョコでコーティングしたもの。

このメーカーの商品には、チェリーのバーボン漬けやナッツが入った
バージョンなどもありますが、私はこのバーボンとチョコだけの
シンプルなものが一番好きです。 一本気な男性みたいで。

んー。 ウィスキーボンボンをはじめ、強いお酒を液体のまま
閉じ込めたものは苦手なのに、 チョコレートと合わせるとすんなり。

Old Kentucky Chocolates LLC.
http://www.oldkycandy.com/bourbon/bourbon-truffles.html

2015/02/14 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

牡蠣の生育が・・・。 Oysters

080215 Oysters 今冬の生育・収穫の状況が芳しくないらしい、
 と、あちらこちらから聞こえてきています。
 環境変化の影響ならば今冬だけで済まないかも。
 せっかくだから、大事に大事に味わおう!と
 心の奥で何度もつぶやいているところ・・・。

2015/02/08 カテゴリー: おもうこと, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

渡辺有子さんの『365日。』! Yuko Watanabe

365days Watanabe 金言やエピソードなどを毎日少しずつ読んで
 いけるように選んで並べた本は割合好きで
 いろいろ持っています。 気楽に読めるので。
 これも、料理家・渡辺有子さんの日常を
 写真と短文で365日分綴ったものです。
初版が出た頃に見逃し、最近になって増刷されたものを手に取りました。

「あれ、たまには白無地以外の食器もお使いになるんだな」とか
「へー、こういうものにも興味がおありなのか」などという発見も。
真似してみたいレシピもちょっぴり入っていました。 (本当にちょっぴり。)

こういう類の本のチェック・ポイントは、どこまで長期間その価値が
変わらずに新鮮に読めるか、それから、`自慢の香り’が露骨に立って
一般人の夢を壊していないか、ではないでしょうか。
世相・世情によっても、それらの基準値は揺り動かされるのでしょうが。

※ 『365日。』 渡辺有子・著(文と写真)
 主婦と生活社 1,500円+税  2014年11月初版
 ISBN978-4-391-14586-1

2015/02/07 カテゴリー: おしゃれ, 暮らし, 書籍, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

節分の名残り・・・。 Bean-snacks

Bean snacks 時節柄の到来物が重なり、豆菓子がたくさん。
 炒っただけのものなら料理に使えるかもしれない
 けれど、衣がついているものが多いので
 結局少しずつポリポリいただくしかなく・・・。
 とってもおいしいんですけどね。

今月はいつもよりよけいに豆を食べそうです。
(普段から他人様よりも余計に食べている感じなのに。)
ま、豆は邪気を払うと言われているので、ぜひそうなって欲しいです。

それにしても、素朴ながら息の長いお菓子。 よく見るとキュート。

2015/02/05 カテゴリー: 暮らし, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

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