Calvina's Corner

カルビーナの静かな暮らし。時々お出かけ。 日記というより短文集。

ふつうのスクラップ24

  • 大奥で愛でられた工芸菓子。 Japanese crafted sweets

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ふつうのスクラップ23

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みんなのお仕事。

ふつうのスクラップ22

  • ピンク。 Pink

雑誌で我慢。 Kyoto

101012 croissant 「秋の連休の頃に立ち寄れたら素敵だなぁ」と
 思っていたのに(また)実現せず。

 「せめて写真でも眺めよう」と購入した雑誌に
 たまたま以前好きだった店が紹介されていました。
 消滅したと勘違いしていたことが判明し、
 安堵のため息・・・。

※ 『クロワッサン』 2012年10月10日号 (マガジンハウス)

2012/10/09 カテゴリー: 旅行, 書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

本日オープン。 東京ステーションホテル! THE TOKYO STATION HOTEL

TSH ここは、一度ぜひゆっくり行ってみたい場所。
 本当は、リニュウアルされる前に
 もっと勉強させてもらうべきだった・・・
 と、今ごろ思っても遅いのですが。
 写真は、このホテルの昔のマッチ箱!
マッチやマッチ箱自体、日々の暮らしの中で活躍する機会が少なくなりました。
箱にていねいに千代紙を貼り付けてカスタマイズした作家もおられた、というのに・・・。

2012/10/03 カテゴリー: おもうこと, 旅行, 暮らし | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

マルメロのジェリー? ニンニク酢? Hofladen Kormann

FrDeichl ドイツから来ました。
 いかにも手づくり風のラベルが貼られた
 ガラス瓶ばかり、それもどこか不揃い。
 小ぶりなので「お試し」にはもってこい。

マルメロのジェリー、野生のニンニクの酢、さくらんぼと黒すぐりのシロップ、
エルダーフラワーのリキュールなどなど・・・。
農業も地域おこしも、美しく健康的に進められる可能性がある、と教えてくれます。

彼らのこの↓↓↓ページ、よろしければ覗いてみてください。
http://www.kormann-online.de/
今、私が尋ねてみたい場所の一つです。

2012/08/31 カテゴリー: 旅行, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

北欧、もっと。 FIGARO Japon

FIGARO Aug 2012 「立ち読みで済まそうかな」と思っても、
 結局毎回購入したくなり、相手の術中に
 完全にはまってしまっている感があります。

 夏の旅行のピーク・シーズン前に北欧特集。
 (『FIGARO japon 8月号』 6月20日発売)
 「これをやると確実に売れる」のでしょうね、きっと。

今回は、新しいレストランがいろいろ。 あちらでも、
外食産業の状況は、めまぐるしく変化しているのね。 

あぁ、ゆっくり行きたいもんだ・・・ ・・・。

蛇足になりますが、今回のような付録は歓迎できませんでした。
以前に、本文・特集のボリュウムの無さにがっかりしつつ、ストッキングの付録に驚き、
「こんなの要らないよ」と思ったのでしたが、もう付録自体、ヒットが難しいなら
止めてもらってもいいかな。

2012/06/26 カテゴリー: 北欧, 旅行 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱりこのマーク。 JAL

Tsurumaru 鶴丸はやっぱり青空に似合います。
 最近は会社も調子が良いようで・・・。

 飛行機のクリップを使い始めました。
 連休で遠出する人も多いのかな・・・。

2012/02/11 カテゴリー: 旅行, 暮らし | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

これも休刊。 雑誌 『旅』! A magazine, "TABI"

TABI Sweden この2012年1月号(スウェーデン特集)で
 最後になるのかと勘違いしていたら、
 次号(明日、1月20日発売予定)で最後だと。
 「行けなくても旅する気分」にしてくれる雑誌は
 ガイド本とはひと味違う楽しさと役割があるのに残念。

※ この公式サイトはいつまでキープされるのでしょうか・・・。

2012/01/19 カテゴリー: 北欧, 旅行, 暮らし, 書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

個々に手書き。 Hand writing message

RH  高級セレクトショップ内カフェにて。
 それぞれの紙コップに
 いろんな手書きメッセージが。
 私のは、ニコちゃん!でした。

このアイディアは、誰でもいろいろに使わせてもらえそうです・・・
けれども、カフェの傍に飾ってあった男物のスニーカーは、
一足で75,000円もしました・・・。 

2011/10/11 カテゴリー: 旅行, 暮らし, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

夜食やおつまみ(を食べたつもり)。 Unique "hors d'oeuvre"

Tsumami  「作るためにじゃなくても、
 寝る前に眺めると楽しいよ」と
 友人から貸してもらった本2冊。
 ・・・ホントでした。

以前に「料理本は、日本では眺めるだけの人がほとんどで、
実際に作ってみる人は少ない」という話を聞きました・・・。

それにしても、「生八橋と千枚漬けとを一緒に重ねて食べる」なんて!

※  『バーの主人がこっそり教える味なつまみ』
  間口一就・著      柴田書店  
  2009年8月初版  1,700円+税
  ISDN978-4-388-06057-3

※  『バーの主人がこっそり教える甘いつまみ』
  2010年4月初版  1,600円+税
  ISDN978-4-388-06076-4

2011/10/10 カテゴリー: 旅行, 書籍, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

知らないきのこ。 Mushrooms in Morioka

Mushroom1  こんなきのこたちを見るのは初めて。

 どうやって食べるのかもわかりません。

 ともあれ、きのこは大好物の一つです。
 安心して食べられる環境が、
 やはり強く望まれますね。

2011/09/16 カテゴリー: 旅行, 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

半年経ちました。 ゼリーと蛇。 6 months

「あの日」から半年。
直撃を受けた場所からは遠いのですが、東北に行ってきました。
ちょうど半年後の9月11日には、秋田県鹿角市におりました。

お邪魔した鹿角(かづの)では、3.11の深刻な被害はなかった
ということですが、それでも同じ東北地方であるということから、
被災者の痛みを共有されているのだということは感じました。
(被災者の受け入れも実行されました。)

壊滅的だと言われた地域に入らなくても、東北に足を踏み入れただけで
どれほど震災や原発事故の影響が大きく、深刻であるのかを
(微々たるものですが)思い知らされ、考えさせられました。

たまたまご一緒した人たちの中に、仙台や松島で震災に直接見舞われた方が
幾人もおられて、直接の体験談をお聞きすると、私のチェックしていた報道が
けっして充分なものではなかったことがわかります。

「目の前の山がゼリーのようにブルブルと揺れ、
走行中の道路が蛇のようにうねった」

「家は高台で助かったものの、停電していた数日間は、
何が起こったのかほとんどわからない状態のままだった。
最初にテレビに映って知った被害は、(遺体の様子のお知らせも含めて)
たぶん全国放送のニュースよりも、ものすごかったんじゃぁないかと思う」

・・・などと。

まだまだ3.11の災害は進行している、というのが私の受けた印象です。

東京の人も東北の人も、震度3までくらいの地震には慣れがあるようです。
でも私は、わずかな揺れにさえ、いちいちびくびく神経質になってしまいます・・・。
ましてや、放射能の影響のことを考え始めると、心が落ち着きません。

2011/09/14 カテゴリー: おもうこと, 旅行 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

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